指輪,ペンダントネックレス,ピアス等のミニ情報
指輪、ネックレス、ピアスなどアクセサリーに関する事をいろいろ書いていきます。
ホワイトゴールドについて
日本ではプラチナの代用品的な位置づけのホワイトゴールドですが
欧米ではかなり一般的なジュエリーの素材となっています。
ホワイトゴールドは純金であるk24に割金を入れてk18にしたり
k14にしたりして製作されていきます。
割金に何を使うかどれくらいの配合で入れるかは鋳造するメーカーの企業秘密なので
それぞれオリジナルの良い色味を目指して研究しています。
通常ホワイトゴールドは薄く黄色みがかっているのが普通なのですが
最近では黄色みがない地金を作るメーカーも出てきています。
この地金はロジウムよりも暗いのですが
黒い独特のシックな色味が男性に好まれています。
ちなみにホワイトゴールドはほぼ100%ロジウムメッキが施してあります。
ですのでこのロジウムメッキが外れると
「あれ?このホワイトゴールド黄色く変色してる。。。」
となる訳です。
変色したわけではなく元の色に戻っただけなので
残りのメッキを全部はがして再びメッキをかければ元に戻ります。
ブランドランキングについて
日本におけて一般の消費者にどれだけ認知されているかを調べたランキングでは
以下のジュエリーブランドがランクインしています。
1位ティファニー
2位カルティエ
3位ブルガリ
4位ミキモト
5位田崎真珠
6位4℃
7位スワロフスキー
8位フォリフォリ
基本的に一般的なランキングでは上位3位のブランドはほとんどランクインしています。
すぐに思いつく憧れのブランドといったところでしょうか。
その他、作りのプロが判定するブランドランキングもあります。
1位ハリー・ウィンストン
2位カルティエ
3位ブルガリ
4位ヴァンクリーフ&アーペル
5位ティファニー
やはりきちんと仕事するブランドが上位にきています。
結婚指輪、婚約指輪の人気のブランドランキングは
1位ティファニー
2位カルティエ
3位ブルガリ
4位ハリーウィンストン
5位ヴァンクリーフ&アーペル
となっています。
これらのメーカーは人気のブランドなので
買う予定はないけれど、とりあえずお店に行って見てみようという方が多いようです。
指輪のサイズについて
指輪購入の際に気をつけなければならないのが
指輪のサイズ。
小指につけるなら小指のリングサイズ。
中指なら中指の指輪のサイズを知っておかなければなりません。
人の指は利き手が大体大きいので、左右の指で多少サイズにばらつきがあります。
そこで活躍するのがリングゲージ。
一つ買えば一生使えるので持っていて損はしません。
日本の標準タイプを購入してください。
外国のタイプですと同じリングゲージでも大きさが違うので注意が必要です。
体調や季節、日によっても多少指のサイズが変化しますので何度か測ったほうがベストです。
当サイトの職人さんも利用しているプロ用のリングゲージです。
こちらは業界で最も使われているのでこのリングゲージで指輪のサイズを測れば間違いありません。
リングゲージ(プロ用6〜20号)
また、幅が広い指輪の場合、通常の細いタイプのリングゲージでは正確なサイズが測れません。
幅広の指輪を購入される前に幅広のリングゲージでサイズを測っておくことをお勧めします。
リングゲージ【平打タイプ】1号〜30号
イヤーカフについて
耳たぶにピアスの穴がなくてもピアスみたいに身に着けられるイヤーカフ。
指で広げて耳たぶに挟むだけなので
その取り扱いの手軽さから人気のアイテムです。
耳たぶの下でも横でも上でもどこでも着けられる自由度の高さも人気の秘密です。
当店では手作業で作り上げるため純プラチナや純金、純銀でも製作できます。
ピアスやイヤーカフはサッカーなど激しいスポーツをするときは紛失の恐れがあるので
外しておいたほうがいいでしょう。
ピアスとイヤーカフの両方の特徴がある商品。

ピアスとイヤーカフをチェーンで連結させたアイテム
ベビーリングについて
赤ちゃんの出産祝いに贈り物として使われるベビーリング。
出産の記念としての意味合いがあり、
誕生石を入れたり、思い入れのあるモチーフデザインで製作されます。
赤ちゃんの指に嵌めるというよりは
チェーンを通してネックレスとして使う場合が多いようです。
デザインもさまざまで、指輪とは思えないような個性的なベビーリングもあり
はじめからペンダントヘッドとして製作されたり、自由度の高いアクセサリーでもあります。
モチーフとしては王冠、足跡、リンゴ、天使などがあり
ファンシーなデザインが好まれます。
もちろん当サイトでもベビーリングを製作していますので
お気に入りのオリジナルベビーリングをお作りすることが出来ます。
貴金属の種類
アクセサリーに使われる貴金属には
大きくはプラチナ ゴールド シルバーに分けられますが
混ぜられる金属(割金)
によって沢山の種類が作られてきました。
■プラチナ■
非常に安定した物質で
変色や変質、腐食しにくい金属です。
色味は暗い銀色をしています。
ダイヤモンドを綺麗に見せるためロジウムメッキをかけるのが一般的です。
純粋なプラチナは変色しませんが
実際は表面についた油汚れ等で色がくすんだりするのでクロス等で磨いて綺麗にしていきます。
日本人は諸外国に比べてもプラチナが大好きで、ブライダルリングはほとんどプラチナで製作されています。
■プラチナ1000(Pt1000)
純粋なプラチナで割金が使われていない。
純プラチナなので時効硬化などが望めず耐久性に欠け、柔らかいので曲がったり歪んだりします。
大量生産のキャスト品の場合、指でも曲がってしまうくらいです。
手作業でヘラがけをして硬化していくとある程度まで硬くなります。
厚みがありがっしりしたデザインの場合は大丈夫ですが、
透かしが入っていたり繊細で細い構造の物は避けたほうがいいです。
当店で純プラの製品を製作するときは
鍛造でしっかりと地金を引き締めてから製作に入ります。
仕上げでもヘラがけを細部まで施して堅牢な作りに仕上げて行きます。
■プラチナ950(Pt950)
プラチナに5%パラジウムなどが添加されたもの。
割金にパラジウムが使われていますが
パラジウム自体高価な金属です。
■プラチナ900(Pt900)
プラチナに10%パラジウムなどが添加されたもの。
■プラチナ850(Pt850)
プラチナに15%パラジウムなどが添加されたもの。
ほとんどのプラチナチェーンがこのPt850で製造されています。
丈夫で破損しない堅牢さを求められる部品に使用されます。
■ゴールド■
その輝かしい優れた色味で人類に最も愛された金属。
割金によってさまざまなカラーゴールドが作られています。
メーカーによって使用される割金があり、配合率などはトップシークレット。
純度によってK24からK9まで分けられています。
■K24 純度99.9%
■K22 純度91.7%
■K18 純度75%
■K14 純度58.3%
■K9 純度37.5%
カラーゴールドは地金メーカーによって色味が違います。
色の違いは割金の種類と配合によって決まります。
■イエローゴールド
最も一般的なゴールド
■ホワイトゴールド
プラチナの代用品的なゴールド。最近はメッキなしの地金も出てきている。
■ピンクゴールド
銅を多く割金に使うので硬い。弾性がなく強い力がかかると木のようにバキっと折れる。指輪のサイズ直しは要注意。
■グリーンゴールド
黄緑っぽいゴールド
■レッドゴールド
ピンクゴールドより赤みが強い
その他いろいろなカラーゴールドがあります。
■グレーゴールド
■オレンジゴールド
■パープルゴールド
■ブラックゴールド
■ベージュゴールド
■シルバー ■
硫化して独特の色に変色するため古美加工したアクセサリーや工芸品に使用される。
抗菌作用があるため食器の素材としても使われる。
■シルバー1000
純銀。
金属の中で最も反射率が高く、真っ白で明るい。柔らかいので硬化をしっかりする必要がある。
■シルバー950
5%銅などが割金で使われている。ブルタニアシルバー
■シルバー925
7.5%銅などが割金で使われている。一般的なシルバー
■シルバー900
10%銅などが割金で使われている。 コインシルバーなどに使われている。
■シルバー800
20%銅などが割金で使われている。ジャーマンシルバー 雑貨やベルトのバックルなどに使われる。
ペアリングの幅
普通ペアリングというと
男性がつける指輪が太くて
女性がつける指輪は幅が狭いのが一般的ですが、
一緒の幅にそろえる方も沢山います。
幅が広くなると
もともとのデザインのニュアンスが変わってしまう
同じデザインがいい
同じサイズがいい等
あえてサイズを揃えるのもペアリングの楽しみの一つです。
指輪が抜けなくなったら
長年指輪をずっと日常で身に着けていたり
しばらく使用していなかった指輪を久しぶりにはめてみたら
指輪のサイズがきつくて抜けなくなったことを経験した人も多いと思います。
指輪のサイズがぴったりのときはスッと抜けるのですが
無理やり指輪をはめようとすると
指の脂肪分と関節でダブルロックされてしまい、
どうにも抜けなくなって困り果ててしまいます。
大抵は指輪を左右にねじりながら抜いていけば大丈夫なのですが
完全に指輪が食い込んだ状態ですと
指がうっ血して血の流れが止まってしまいます。
指輪と指の間に石鹸水をいれたり
ベビーパウダーをすり込んだりする方法などありますが、
うっ血状態が長くなると危ないので
どうしようもなくなったら救急車を呼んで
リングカッターで切ってもらいましょう。
消防車には常備してあるのでその場で切ってもらえます。
ペアリングの指輪
二人の記念日などメモリアルギフトとして
ペアリングを贈る人が増えています。
ペアリングは大抵が同じデザインか、共通のモチーフで作られ
男性のほうが若干太めの指輪で製作依頼される場合が多いです。
当店では細かなオーダーもできるので
共通のモチーフでも
女性らしい指輪、男性らしい力強い風合いなど
お二人にとってこだわりのペアリングを製作することができます。
お二人の思い入れのあるデザインモチーフをオーダーしてもいいですし
いつでも身に着けられるようシンプルに仕上げるのもアリです。
匠の蔵では二つのリングが揃うと一つのデザインが完成するような個性的な指輪も製作しています。
ペアリングは記念の品としての意味合いが強いため
ほとんどの方が指輪の内側に刻印を刻んで指輪を作っています。
記念日の日付とお互いのイニシャル等を指輪の内側に刻印する方が多いです。
そのほか
相手に対してのメッセージやオリジナルのフレーズを刻印することができます。
そのままのペアリングを贈るよりも、さらに思いが伝わると思いますよ。
金属アレルギーについて
アクセサリーを身につけていて胸元が赤くなったり
ピアスを着けていた耳たぶがかぶれたりするのは
イオン化した金属に体が過剰に反応してしまうからです。
金属アレルギーになりやすい人
なかなか金属アレルギーにならない人など
人によってかなり個人差があります。
ステンレスの割金に使われているニッケルなどは金属アレルギーに
非常になりやすい金属です。
低品質のアクセサリーには鉛やニッケルが多く含まれています。
鋳造性、色味の改善のために使われるのですが
肌が弱い人は身に着けないほうがいいでしょう。
すでに金属アレルギーになっている人は
純銀や純金、純プラチナを素材にして製作したほうが安全です。
ピアスのポスト部分だけチタンにするのもいい方法です。
ピアスや胸元に直接触れるペンダントヘッドなどは
皮膚が薄いため金属アレルギーになりやすいため
高純度の貴金属で製作したほうが安全です。
金属アレルギーの検査は
皮膚科の病院で受けることができます。
汗をかかない必要があるので
10月以降に行くといいでしょう。
銀製品、シルバーアクセサリーの変色
シルバーアクセサリーや銀のスプーンなど銀製の製品は、汗や空気中の窒素などと反応して
だんだんと茶色く変化していきます。
銀本来の個性であり、特徴であり、良さなのですが、
かわいいデザインやハートのアクセサリーなど変色しては困る製品もあります。
この変色をとって元に戻す方法は
シルバークリーナ液につける方法と
シルバークロスでゴシゴシ磨いて綺麗にする方法があります。
シルバークリーナーやシルバークロスは東急ハンズやホームセンターなどで市販されています。
つや消しの指輪など表面がザラザラしている製品の場合
シルバークロスを使っても製品の表面が鏡面ではないので
シルバークリーナー液を使ってきれいにします。
クロムハーツなどのわざと黒くいぶしてある製品にシルバークリーナー液を使うと
いぶしがすっかり取れてしまうので注意してください。
いぶして黒くしたい場合は入浴剤のムトーハップの中に入れると真っ黒になります。
温泉などの硫黄分が多いところに行っても同じように変色してしまいますので
温泉に入るときは指輪やネックレスを外したほうがいいです。
使わないときは密封パックの子袋に入れておくと長く綺麗な状態に保存することができます。
ダイヤモンドの選び方
男性でよほど宝石に興味がある方以外、おそらく
婚約指輪がダイヤモンドにかかわる初めての機会になるのではないでしょうか。
ダイヤは
カラット カラー クラリティー カットの4つの基準で価格が決まってきます。
市販されているダイヤモンドはほぼすべてこの4つの要素で価値が判断されています。
しかし一般の消費者、しかも男性ともなると
「ダイヤモンドなんてさっぱり価値が分からない」
という事になってしまいます。
しかしダイヤモンドはほかの宝石と比べても値付けが比較的容易であり、
世界的に安定した価値判断がされています。
もちろん宝飾業界にいる人は分かっても一般の方には
確実な値段はなかなか分からないもの。
ダイヤモンドで一番消費者が注目すべき基準はクラリティーです。
カラーは自分の好みで決めればいいですし、
カラットは重さなので一番分かりやすい。
しかしクラリティーはプロでも判断がしづらい基準です。
クラリティーはVS1はあったほうがいいでしょう。
このクラリティーは素人がルーペで凝視しても正確な判断は無理ですから
鑑定書をみて判断してください。
最後のカットはエクセレントカット以上がいいでしょう。
ウェディング用のダイヤモンドはほどんどのブランドでエクセレント以上のカットのダイヤモンドです。
匠の蔵で取り扱う婚約指輪用のダイヤモンドは
クラリティーはVS1以上 カットはエクセレントカット以上です。
後の2つの基準は予算との兼ね合いをみて決めるといいでしょう。
商品の納期について
当サイトは受注生産のため注文を受けた次の日に商品を発送したりすることができません。
商品によりますが大体1週間から2週間ほど製作にかかります。
季節やシーズンにより混み具合が多少変動します。
恋人へのプレゼントや結婚指輪など、相手に渡す期日が決まっている商品の場合は
2週間は余裕をみて注文していただけると助かります。
6月、12月、2月は特にイベント月でもあり混みあう場合が多いです。
シンプルなデザインの場合は、商品の原型を製作する時間が短いので
全体の製作時間も短いですが、
複雑なデザイン、有機的なデザインや何度の高い構造の場合、最初の原型の段階で
相当の時間を費やしてしまいます。
質問、見積もり、気になる点がありましたら
24時間メールを受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
フリーサイズの指輪
指輪についてはネックレスやピアスと違ってサイズの問題があります。
相手の指輪のサイズが分かっていれば何の問題も無いのですが
サプライズで喜んでもらおうと思って秘密で指輪を買った場合、
指に入らなかったり、大きすぎてゆるゆるになっちゃったりしてしまいます。
そのときに活躍するのがフリーサイズの指輪。
フリーサイズの指輪とは
リングの腕の底の部分が途中で途切れている指輪のことで
手で広げたり、挟んだりして指輪のサイズを簡単に調節できる指輪のことです。
人間はしょっちゅう水分でむくんだりするので指輪のサイズが結構変化します。
結婚した時はつけられた指輪が60歳位になったらまったく指に入らなくなったりします。
基本的に年齢を重ねるにつれて指のサイズは太くなる傾向にあります。
匠の蔵では構造的に無理なもの以外フリーサイズタイプに指輪を変更することが可能です。
フリーサイズの指輪
当サイトの商品の値段
一般的な宝石店や街のジュエリーショップでは
卸問屋から仕入れた商品に販売手数料、人件費、店舗経費、盗難補償の保険料など沢山の経費がかかります。
その上、食品などのように毎日朝から晩までひっきりなしに人が来店して商品を購入するということはありません。
このように一般的な宝石店は在庫リスクが日用品と違って高いため、仕入れ価格に相当の利益を乗せて売ることになります。
消費者から見ると一見暴利を貪っているような感覚を抱きますが、そうしないと店がつぶれてしますのです。
ジュエリー本来の正当な値段がどのくらいなのかは誰にも判断することができない状態です。
オーダーメイドの製作に関してもいったいどこにいくらお金がかかっているか買う側にはまったく分かりません。
お店の人に「いくらかかりますか」と聞いても
「オーダーメイドは20万円からとなっています」や
「大体30万ほどになります」と返事が返ってくる位です。
匠の蔵は商品の価格が原型代(1時間当たり6000円)と地金代なので製造原価からはっきりしています。
工房直販なのでどこに何が使われて、いくら掛かったが明確です。
プラチナを5グラム使って原型製作に2時間掛かれば
プラチナの時価×5+12000円です。
今のプラチナの時価ですと総額で約27000円になります。
一般のお店ですと商品の製作を社外の職人さんに外注するので大体3倍位の値段になって
しかも外注のため製作時間も倍になります。
オーダーメイドや宝飾品は日ごろから頻繁に購入するものではなく高額のため
いろいろなお店を見て回 とにかくあいまいな点や疑問に思ったところが無くなってから購入するのがいい方法だと思います。
ご注文方法 オーダーメイド 製作現場訪問記 指輪に刻印 ルース リクエスト 指輪 ネックレス ピアス チェーン 一口情報 サイトポリシー 特定商取引法 link
